1. |
推奨環境について |
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こちらのシステムでは、【Internet Explorer】【Safari】【Firefox】【Google Chrome】で動作確認を行っております。それ以外のブラウザはご利用にならないようお願いいたします。最新版でのご利用を想定しております。 |
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2. |
確認メールの抄録で、<BR>などのタグがそのまま表示されている |
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演題登録後に届く確認メールは、テキスト形式でお送りしていますので、抄録本文の中にHTMLタグ「<BR>」などがそのまま表示されます。 入力位置や、入力した情報が正しく入っているか送信されたメールでご確認ください。 |
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3. |
英文抄録の登録について その1 |
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英文抄録を登録する際には、全て半角文字で登録してください。全角文字が入っていると、日本語として扱われ、文字数の制限が大きく変わります。 特殊記号などを使用する場合は、こちらのサイトを参考に、半角の文字コードで登録をお願いします。
例:「&(アンド)」から「;(セミコロン)」までが、1つのコードです。
≤ → ≤ |
≥ → ≥ |
± → ± |
μ → μ |
α → α |
β → β |
γ → γ |
δ → δ |
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4. |
英文抄録の登録について その2 |
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Wordで作成した文面を貼り付けた場合、アポストロフィ「’」、ダブルクォーテーション「”」等がWordの仕様により自動的に 2バイト(全角)に置き換えられます。 半角のアポストロフィ「'」であれば、英文として認識されますので、手入力にて半角に変更していただくか、メモ帳などのテキストエディタで半角であることを確認してから、登録してください。 |
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5. |
抄録中の「<」、「>」について |
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演題を入力する際、文中に半角の“<”があると、以降の文字がHTMLタグとして認識されて、きちんと表示されない場合がありますので、ご注意ください。 日本語では全角の"<"、英文であれば特殊文字コード“<”を使用して演題を作成してください。 |
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6. |
演題登録後、修正しようとして登録番号とパスワードを入力しても、「認証に失敗しました。」と表示される |
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入力している登録番号かパスワードが間違っている可能性があります。 登録番号、パスワードは、全角文字と半角文字、大文字と小文字は別の文字として扱われますので、キーボードのCaps Lockがオンになっていないか、日本語入力の状態になっていないかなどをご確認ください。 |
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7. |
演題を変更した後、再度確認すると、修正前の状態に戻っている |
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ブラウザが変更前のデータを保存していること(キャッシュが残っていること)があります。 更新ボタンを押して、再読み込みを行ってください。 |
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8. |
演題登録に使用できる文字について |
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日本語の場合、JIS第1水準・第2水準で規定されている文字のみです。丸数字・ローマ数字などの機種依存文字は正確に表示できず、最悪の場合、その後の文字が全て文字化けします。 ローマ数字を登録する場合、アルファベットの組み合わせで、II、IV、IXというように入力してください。 |
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9. |
演題登録途中でブラウザを閉じてしまった |
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演題登録の際、入力する項目が多数あります。途中で作業を中断してしまいますと、最初から登録しなおしとなります。 時間に余裕がない場合、必須項目のみを先に適当な文字で埋めておき、後程、正しいデータに修正するなどの方法があります。 |
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10. |
氏名にミドルネームがある場合の入力 |
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外国籍の方などで、氏名にミドルネームがある方のお名前を入力する際、“Valentino Y. Rossi”さん場合、名の欄に続けて「Valentino Y.」入力するようにしてください。そうすると、印刷のときに名、姓の順で表示するのが一般的なので、“Valentino Y. Rossi”となります。 |
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11. |
抄録中の改行について |
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抄録集を作成する際に、あまりにも改行が多いと、枠内に収まりきらず印刷文字が小さくなってしまいますので、できるだけ改行は行わず、字詰めで入力していただくことを推奨します。 どうしても途中で改行を行いたい場合は、改行する箇所に<BR>と入力してください。 |
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12. |
登録した抄録を削除してしまった |
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登録されている演題を誤って削除した場合は、登録期間内であれば、再度ご自身にて登録いただきますようお願いします。 |
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13. |
太字やイタリック等のHTMLタグの入力について |
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太字やイタリックなどの指定を行うHTMLタグですが、順序を正しく入力しないと、きちんと反映されません。
たとえば、Abstract Submissionとしたい場合、<I><B>Abstract Submission</B></I>のように、開始タグから終了タグは、完全に外側、もしくは完全に内側となるように記述しなければなりません。 <I><B>Abstract Submission</I></B>のように順番が前後しますと、正確に反映されないか、以降の文字が全てHTMLタグの影響を受ける場合があります。
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